Presentation : JINN’s Cloud 「AchillesⅡ DC Adapter」

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Planning : 「AchillesⅡ用MTL Adapterを発案・企画してみた」
今回はレビューでも何でもありません。筆者が購入して以来、ずっと気に入って使っているAchillesⅡ。味もしっかりと出ますし、ビルドも簡単。チタンからくる所有欲も満たされ、これ一つ持っていればいいんじゃないか…というレベルのアトマイザーなん...

今回は先日より度々Twitterで発信しておりました、AchillesⅡのパーツについての記事となります。以前、上記リンクの記事を掲載したところ、かなりの反響を頂き驚きました。また問い合わせも多く頂いておりましたので、この度商品化することとなりました。

上記のリンクは試作品。商品化にあたって改善すべき点などがいくつかありましたが、ようやく製品版が完成しましたので詳しく解説していきたいと思います。ここからの解説は特に試作品からの改善点と使用感になります。商品概要については上記リンクよりお願いします。

商品名

商品名については当初「MTL Adapter」としておりましたが、AchillesⅡにはすでにMTLバージョンが存在することもあり「DC(ドローコントロール)Adapter」としました。

材質

材質に関して試作品ではステンレス製でしたが、製品版ではPEEK材を使用。試作のステンレス製の場合、重量増が手に取って分かるレベルでした。AchillesⅡ最大の特徴でもある重量の軽さが損なわれてしまうのはどうか…。チタンで製作することも考えましたが、とてつもない価格に…。結果、軽くて丈夫、比較的安価で耐熱性に優れた材質ということでPEEK材を使用しました。

また冒頭のリンクを参照して頂くとお分かりになると思いますが、このパーツを使用することによりドリップチップとトップキャップの接地面積が増えます。樹脂パーツとすることで熱対策の意味も込めています。

使い方

使い方についてはなんら変わりません。トップキャップからドリップチップを外し、アダプターを挿入してドリップチップで挟み込めばOKです。

挿入するとトップキャップ裏の煙突?より僅かに奥まる仕様。穴は面取り加工が施されています。元のチムニー(煙突)の内径は5㎜。対してアダプターの外径は4.9㎜です。

ドリップチップに隙間が出来る問題について

試作品を装着した場合には接合部に僅かな隙間が出来てしまっていました。隙間は0.2㎜~0.3㎜ほど…。

製品版ではもちろん改善しています。

内径について

一番の悩みどころがここでした。価格とのバランスも考え、多くとも3本までのセットにしたかったという制約もあり内径の選定はかなり悩みました。社外のドリップチップに変更するのを考慮するべきか…などいろいろと考えましたが「DC Adapter」ですからね。ドローの重さに変化をもたせることを重視した結果…。

内径は 2.5㎜、2.0㎜、1.2㎜ の三種類としました。

使用感

どの内径もエアフローは全開で試します。
このアダプターを装着した場合、元々のエアフローはドローの微調整や、アトマイザー内部のミストの濃さを調整するような使い方となります。

内径2.5㎜

まず最初に純正のチムニー(煙突)の内径は5㎜。
2.5㎜のアダプターを装着してみます。明らかなドローの変化。ノーマルのAchillesⅡのドローがかなり軽いことが実感できます。気持ちのよい重DLになります。味の出方はノーマルAchillesⅡと変化ない印象。

内径2.0㎜

2.0㎜のアダプターを装着します。ドローは明らかに重く。若干軽めですが、きちんとMTLできます。たった0.5㎜の差なのにドローはかなり変わりますね。

内径1.2㎜

内径1.2㎜のアダプターを装着します。これはガチMTLユーザー向けに設定しました。吸い口部分でここまで狭いというのは筆者も聞いたことがありません。社外ドリップチップを探しても出口1.5㎜が最小だったような…。1.2㎜のアダプターは確かに重い。しかしAchillesⅡの純正ドリップチップは広がりを持たせるようなつくりなので、意外と吸いやすく感じました。

販売について

今現在、販売に関しては11月上旬を予定しています。また同時にVapor LEMONさんでも取り扱って頂くことが決まりました。発売日や購入方法に関しては確定後、Twitterにて告知させて頂きます。

コメント

  1. […] […]

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